自然とともに進化し続ける、まさに大地の贈り物。1978年9月より通常農薬を一切使用せず、現在では肥料も控えめに、かつ作物や土が求める本当に必要な栄養を与える栽培法が取り入れられています。約3ヘクタールにわたる広大な茶園が、標高150mから500mほどの傾斜地に広がり、15ヶ所に分散して栽培されています。
無農薬栽培のおかげで優しい甘さとほのかな香りが特徴。大自然の中で大切に育まれた茶葉が、土地の特性を反映して、一杯のお茶に凝縮されています。茶摘みから製茶まで、手間をかけて作り上げた逸品は、まさに自然の恩恵を感じさせる贅沢な一杯です。
『佐賀県嬉野紅茶』は、その独自の育て方が生み出す上質な味わいが魅力。購入したくなる理由は、まさに自然が奏でる美しいハーモニーを感じながら、心身をリフレッシュできる贅沢なひとときを提供しています。是非、自然の美味を味わってみてください。
